elementdecl(content) -> ()
[permalink][rdoc][edit]-
DTDの要素型宣言をパースしたときに呼び出されるコールバックメソッドです。
- [PARAM] content:
- 要素型宣言が文字列として渡されます。
例
<!ELEMENT root (a+)>
という属性型宣言に対しては
content: "<!ELEMENT root (a+)"
という引数が渡されます。
elementdecl(content) -> ()
[permalink][rdoc][edit]DTDの要素型宣言をパースしたときに呼び出されるコールバックメソッドです。
<!ELEMENT root (a+)>
という属性型宣言に対しては
content: "<!ELEMENT root (a+)"
という引数が渡されます。